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先輩薬剤師の声



2年目:女性
私は大学を卒業後、直ぐに琉球大学病院へ入職しました。初めは何かと不安もありましたが、指導薬剤師の先生を中心に、丁寧に教えて頂きました。昨年1月からは病棟に配属となり、薬剤師としてのスキルをより一層高めていく必要があると感じています。また、他職種と患者さんの情報を共有することで、よりよい治療を目指せると感じています。幅広い知識を持った先輩方に支えられながら、日々の業務の中で多くのことを吸収していきたいです。

2年目:男性
薬剤師2年目です。つい最近までは調剤業務をメインに働いていましたが、昨年1月から先輩薬剤師と一緒に救急病棟の担当となりました。病棟に出て患者さんや他の医療従事者と交わることで、薬剤師としての実感や責任感が増しました。忙しい毎日ですが、この楽しい職場に満足しています。

3年目:男性
私は出身の愛知県で薬学部を卒業後、そのまま修士課程、博士課程に進学し、博士課程満期退学後に琉大病院に就職致しました。入職した1年目に投稿していた博士論文が採択されましたので、元の大学院で学位をいただくことができました。学部卒業時には薬剤師免許は取得していましたが、学位取得まで基礎研究を行っていたため、薬剤師としての経験のない私でしたが、薬剤部の皆様に丁寧にご指導いただき、今年で3年目を迎えます。また入職後約半年ほどしてから各病棟担当薬剤師の先生方にご指導いただき、ローテーションしながら各病棟の研修を行った後、当院の眼科病棟の担当になりました。現在、精神科病棟の担当薬剤師になっています。私の基礎研究のテーマは精神疾患についてでしたので、これまでの経験も活かしながら病棟業務を行っていけたらと考えております。


3年目:女性
私は沖縄の県立病院を経て当院へ転職し3年目になります。日々の業務をこなすだけでなく、業務の中で生じる問題点を解決できるスキルをさらに高めたいと思い、入職しました。当院では専門薬剤師の資格を持つ先生や博士課程を卒業された先生方が多く、毎日学べる環境があり充実した日々を送っております。これから、論文投稿や学会発表で、薬物治療へ貢献できるようにスキルを磨いていきたいと思います。


5年目:女性
琉球大学病院に勤務し5年目になります。私は6年制薬学教育導入後に大学へ進学しました。長期実習中に薬剤師としての進路に迷っていた頃、指導薬剤師の先生から患者さんとの接し方や多職種での連携について学んでいくうち、私自身も沖縄で病院薬剤師として従事したいと思うようになりました。できるだけ多くの患者さんや医療スタッフから刺激を受け、勉強できる環境に身を置きたいと思い琉球大学病院へ入職しました。自身の知識不足や患者さんへの接し方等で困っている際には、先輩方が親身に相談にのってくれるような働きやすい職場です。今年で5年目になりましたが、今でも日々新しく学ぶことだらけで充実した毎日を過ごせていると感じています。


10年目:男性
私は2007年から琉大病院に勤務している那覇出身の薬剤師です。父親の影響もあり薬剤師(医療者)になり、沖縄の医療に貢献することが夢でした。卒業後しばらくは九州各地の病院や調剤薬局そしてドラッグストアでも勤務をしてきました。どこで勤務していても感じていることですが、医療者である以上は薬剤師も医師・看護師同様に救急対応(心肺蘇生法等・・・)ができなくてはいけないと強く感じています。幸いにも上司の理解もあり、現在は琉大病院DMAT(災害派遣医療チーム)隊員として災害発生の超急性期に被災地へ出向き、薬剤師として医師の薬物治療支援に貢献しています。ほぼ同時期に救急部のスタッフからの誘いもあり質の高い心肺蘇生術を提供できるようにとアメリカ心臓協会(AHA)のBLSインストラクターの資格も本院にきて取得することができました。現在では医療者(主に医師や看護師)へ質の高い一次救命処置を提供するための研修会を医師・救急救命士や看護師と共に普及する活動を実施しています。
また、県内唯一の大学病院である本院は県のがん診療連携拠点病院でもあり緩和ケアチーム活動でも多くの症例に対応しております。私は緩和ケアチームの担当薬剤師として2015年に緩和薬物療法認定薬剤師を取得し、終末期の患者様へできる限りの薬物治療支援を医師と共に提供し、家族ケアを含めたトータルペインケアに努めています。以上のように本院は薬剤師の活躍できる多くの可能性を秘めた職場であると感じています。今後も沖縄の医療に貢献できる仕事を琉大病院から発信していけるように日々努力してゆきます。


10年目:男性
4年生大学を卒業し、琉大に就職しました。薬剤部には琉球大学大学院の講座があることを知り、研究に興味があったことから社会人枠として修士課程、そして博士課程に進学しました。働きながら研究することで、臨床と研究の知識と経験を同時に得ることが出来ました。今後は、学会発表や論文投稿などを継続し、後輩の育成にも力を入れたいと考えています。